資産運用

サラリーマン投資家の私が資産運用の利回り目標を5%に設定する理由

サラリーマン投資家の私が資産運用の利回り目標を5%に設定する理由

サラリーマン投資家の私が資産運用の利回り目標を5%に設定する理由
サラリーマン投資家の私が資産運用の利回り目標を5%に設定する理由

こんにちは。kasaです。

資産運用を始めて約2年が経過しましたが、2年の間のピークの利回りは+14%、ワーストの利回りは−14%と約30%の幅で資産運用をしてきました。

年間でどの程度の利回りで運用をしているかどうかは資産運用をする上で重要な指標となります。

先日に下記のツイートをしました。

https://twitter.com/kasablog/status/1249678022640168960
資産運用の利回りは何%狙いが最適?
・世界的投資家バフェットの生涯利回り20%
・株式投資の配当利回り平均は2%前後
・全世界の経済成長率は3%
・物価上昇率は2.4%前後

2.4%以上20%未満が狙うべき範囲で、
 副業投資家の私は5%が目標です#ブログ書け #資産運用

人によって目標とする利回りは異なりますが、全ての人にとって同一の基準も存在します。

今回は全ての人にとって同一の基準をもとに、私が投資の利回りを5%に設定する理由について解説しようと思います。

利回りの目標を5%に設定する理由

結論「最大のアウトプットを出す為の5%」であり、敢えて5%を選択しています。

物価の上昇率は 2.4%(/年)であり、最低でも資産運用での利回りは2.4%を超える必要があります。2.4%を超えないと運用しつつも紙幣の価値は下落し続けていることになりますからね。

また、投資界のトップであるウォーレン・バフェット氏は生涯利回り20%を記録しており、一般人の我々が彼並の利回りを達成することはなかなか難しいです。

このことから、最低でも2.4%を超える利回りを達成したいと考え、ただバフェット氏の天井20%を意識した結果、守りの意味で5%の利回りを目標としている形です。

投資の素人が無理をすると痛い目を見ることに成りかねない

8種の資産運用の種類のリスクとリターンの図
8種の資産運用の種類のリスクとリターンの図

上の図は8種類の資産運用におけるリスクとリターンの関係を示した図です。

おおよその目安として5%〜10%の利回りを達成するためにはローリスクローリターン、もしくはミドルリスクミドルリターンの投資法で十分ですが、それ以上の利回りを求めるためにはハイリスクハイリターンの投資法が必要です。

ただし、投資のプロでない限りはハイリスクハイリターンの投資をするべきではないと考えています。

というのも、ハイリスクハイリターンの投資法は常に株価や為替と向き合い、日常的に変動のストレスにも耐え、なにより「本業」としてやり抜かなければ勝てない世界だからです。

そうしたプロの投資家が主戦場とする世界へアマチュアの我々サラリーマン投資家が足を踏み入れてしまうとどうなるかは想像がつくはずです。

そのため、利回りも高すぎる利率を目標とするのではなく、手の届く範囲の利率を目標とすべきだと考えています。

投資界のトップの利率と最低限の利率を知ろう

投資界のトップの利率と最低限の利率を知ろう
投資界のトップの利率と最低限の利率を知ろう

投資界のトップ:ウォーレン・バフェット氏は生涯利率20%で運用中

wikipediaよりバフェット氏の運用成績と資産について引用します。

運用成績は、複利計算で約21%のリターンを約50年間に渡って出していることになる。フォーブス誌によるアメリカの長者番付フォーブズ400では1986年に5位に入って以降、毎年ベスト10内に入り続けている(2008年現在)[9]世界長者番付ではビル・ゲイツ1994年から13年連続で1位となり[10]、バフェットは2位であることが多かった。バフェットは、2007年に前年から資産を100億ドル増加させ、620億ドル(約6兆4360億円)となり初めて1位になった

wikipedia

このように、投資の利益でで世界長者番付でビルゲイツを抜いて1位になったこともあるバフェット氏でさえ「21%の利回り」なのです。

我々のような一般投資家が利回り20%を目指すこと自体恐れ多いことがわかって頂けると思います。

最低限の利率:物価上昇率2.4%

物価上昇率のヒストグラム
総務省(報道資料)よりデータを参照し筆写にてグラフ作成
物価上昇率の折線グラフ
総務省(報道資料)よりデータを参照し筆写にてグラフ作成

上のグラフは総務省の報道資料よりデータを参照した「物価上昇率のヒストグラム」「物価上昇率の折れ線グラフ」です。

1971年〜2019年までの物価の上昇率を反映したものです。

このグラフより物価の上昇率は平均値2.4を記録し、ほぼ-1.7%~2.3%を推移していることがわかります

また、直近2000年代は平均値2.4を超えることもありますが、大半は平均値未満を記録していることがわかります。

このことから利回り2.4%以上を確保しておけば、日本における物価の上昇率には対抗することができることがわかりますね。

目標の利率はMIN2.4%〜MAX20%

物価の上昇率が2.4%であることと、世界的投資家のバフェット氏が利回り20%で運用していることからMIN値とMAX値が判明しました。

この幅の中から自分にあった目標利回りを定めればいいだけなのですが、私はMIN値寄りの5%を目標値にしています。

リスクを最低限にしたいのが一番の本音

利回りの目標値を5%に設定しているものの「もうちょっと儲けたい」という思いもあります。

100万円を1年間運用しても利回り5%だと105万円にしかなりませんからね、、、これを長く続ければいいのですが、1年だけだと大きな利益とはなりません。

ただし「もうちょっと儲けたい」という思い以上に強いのが「リスクはそこまでとりたくない」という思いです。

というのも、100万円を1年間利回り10%で運用しようとした場合、当然下振れる可能性もあります。

5%が下振れたとしてもそこまで痛くはありませんが、10%で数年連続で下振れた場合は含み損だけでかなりの額になります。

やっぱりできる限りマイナスにはしたくないですし、そこまで余裕資金もないのが我々サラリーマン投資家ですので、高すぎる利回りを求めるのではなく、堅く5%あたりを目指すのが得策です。

利回り5%なら物価上昇に耐えながら資産を増やせる

利回り5%ならリスクをそこまで取らずに資産を増やし続けることができます。

ただし、物価上昇率2.4%以上が必要ではありますので、やはり5%がちょうどいいラインです。

利回り5%で運用を続けた場合、資産の上昇率はどの程度になるのかみてみましょう。

配当利回り5%で十分な理由

配当利回り5%で十分な理由
配当利回り5%で十分な理由

これまで利回り5%を目指す理由・妥当性についてまとめてきましたが、利回り5%で運用ができた場合、資産はどれだけ増えていくのか見てみましょう。

今回は

  • 100万円を30年×5%複利で運用した場合の運用益
  • 毎月3.3万円を20年×5%複利で積み立てた場合の運用益

の2つの例で利回り5%の資産の上昇率を確認してみましょう。

100万円を30年×5%複利で運用した場合の運用益

アラサーの私が定年までの30年間、貯金100万円を利回り5%でただ寝かすだけを想定してみます。

100万円を30年×5%複利で運用した場合の運用益
100万円を30年×5%複利で運用した場合の運用益

上の図が100万円を30年間複利で運用した場合のシミュレーションとなります。

元本100万円に対して、30年間で332万円の運用益を得ることができます。元本の3倍も運用益を得ることができますので個人的には十分かと思います。

複利5%は2次曲線のように上昇しており、さらに期間が伸びれば伸びるほど運用益も右肩上がりになることがわかります。

5%で運用ができたとしてもこれだけ資産は上昇していきますので、5%の利回りで十分であることがお分かりいただけたかと思います。

毎年40万円を20年×5%複利で積み立てた場合の運用益

積立NISAで20年間、毎年40万円を5%複利で積み立てた場合の想定をしてみます。

毎年40万円を20年×5%複利で積み立てた場合の運用益
毎年40万円を20年×5%複利で積み立てた場合の運用益

上の図が毎年40万円を20年間、複利5%で運用した場合のシミュレーションになります。

元本800万円に対して、運用益が628万円となり合計1428万円まで資産が上昇することがわかります。

先ほどの例の30年に対して20年と期間が短く、元本も積立タイプですので伸び率は小さいと思われるかもしれません。

ただし毎年40万円と無理のない金額の積立でもこれだけ資産を増やすことができますので、イメージしやすいシミュレーションだと思います。

私自身も利回り5%を積立NISAで目指していますので、まさにこのシミュレーションをイメージして積み立てています。

利回り5%を目指そう

利回り5%を目指そう
利回り5%を目指そう

結論「利回り5%」を目指すのが丁度いいです。

私自身もこの目標で投資をしていますので、私のポートフォリオを公開しようと思います。

私の利回り5%目指す私のポートフォリオ公開

以前ポートフォリオについては下記のツイートをしました。

私の資産運用ポートフォリオ
・米国株25%
・国内株15%
・国内・外国債権30%
・現金30%
+REITがちょびっと。

ただしマイホームを不動産投資と捉えるとポートフォリオの大半が不動産投資に、、、

今私がやるべきことは「収入を増やして不動産意外の投資額を増やす」のみ#ブログ書け

私はこのポートフォリオの通り推進しており、不動産投資も含めると

  • 不動産60%
  • 米国株10%
  • 国内株6%
  • 国内・外国債権12%
  • 現金12%

こんなところですね。

コロナ影響の前後で+15%➡︎-14%と大きく上下していますが、概ね計画通りの資産運用ができているかと思います。

ぜひ私のポートフォリオも参考にしていただきながら「利回り5%」を目指してみましょう。

まとめ

まとめ
まとめ

今回は私が資産運用の利回りの目標を5%に設定する理由についてまとめてみましたが如何でしたでしょうか?

今回の記事が皆様にとって有益なものとなっていれば幸いです。

資産運用についての質問や、今回の記事に関する問い合わせがございましたらコメントをよろしくお願いいたします。

ありがとう

  • この記事を書いた人

kasa

アラサー男|第一子誕生➡︎教育費(1400万)に不安絶頂➡︎資産運用開始(今ココ)|パパママさん一緒に頑張ろう |「日本の貯金低下➡︎資産運用率UP」を企みブログ始動|ホワイト企業(年収550万)×ブロガー(初月4桁達成)の二刀流|資産運用・節約術が投資初心者&パパママさんに届きますように|

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